ニュースレター40号を発行しました
ラムサール・ネットワーク日本(ラムネットJ)の機関誌「ラムネットJニュースレター」の第40号を、2020年7月30日に発行しました。今号では以下のような記事を掲載しています。
- コアジサシから考える夢洲の生物多様性(夏原由博)
- 手渡された「泡瀬干潟や、干潟と共に生きる暮らしを守るバトン」〜ウミエラ館閉館、山下博由さん逝くコロナ禍の春に〜(砂川かおり)
- 対馬・湿地を維持してツシマヤマネコを守る〜佐護ヤマネコ稲作研究会の取り組みについて〜(吉野 元)
- 今日の焦眉の課題「地球温暖化問題と私たち」~持続可能な開発目標(SDGs)・生物多様性条約とラムサール条約の関係で考える〜(立花一晃)
- 湿地巡り:川南湿原(宮崎県)(德田敬太)
このニュースレターは数か月ごとに発行し、ラムネットJ会員のみなさまに郵送しています。会員以外の方もこちらからPDFファイルでお読みいただけます。
2020年07月30日掲載