湿地ニュース 2009年12月26日
- ３２ダム、事業再検証...国交省
- 霞ケ浦導水事業が事実上の「凍結」
- 霞ケ浦導水事業：凍結へ 漁協「一歩前進」、知事「懸念」−−予算案閣議決定 ／茨城
- 道開発予算、１０年連続の減少
- 橋下知事「１００年に１度の大雨」対応の治水を見直し
- 上関原発建設計画：中電が来月中に町内説明会 原子炉設置許可申請で ／山口
- 諫早湾干拓事業：開門調査の可否「地元同意必要」 県、環境アセス意見 ／長崎
- ノリ栄養塩：急減 冷凍網の張り込み２日延期−−有明海の西南部 ／佐賀
- '１０なごや・ＣＯＰ１０：名古屋市、推進策１００項目示す−−戦略策定会議 ／愛知
- 低炭素の島づくりへ連携 佐渡で市やJAでつくる協議会発足
- ビオトープ：処分場跡地が"自然の宝庫"に大変身 北九州
- ビオトープ切目川でヤマアカガエル産卵
- １００年かけて丹沢再生
- 県遺産に２件認定
- カキ殻で海底のヘドロ浄化 広島大が実用化研究
- ワイド視聴室：食卓から魚が消える！？ 海を何とかしなきゃスペシャル
- 放鳥コウノトリ、石川で死ぬ
- 兵庫のコウノトリ飛来、三重・鳥羽にすみ着く
- 「白鳥」
- ガンジス川を飛ぶ渡り鳥、インド
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2009年12月27日掲載
