湿地ニュース 2010年07月30日
- 経済効果１６００億、と沖縄市長 泡瀬人工島見直し計画
- 開門判断、来年に先送りも＝諫早湾干拓で山田農水相
- 上関原発 耐震性追加調査へ、保安院データ不足指摘
- 消えゆく海のゆりかご 食われる藻場
- 口コミで選ぶ「日本のビーチ20」、沖縄・宮古島のビーチが上位に多数
- 水質１位に川辺川など、綾瀬川またワースト
- 平成２１年全国一級河川の水質現況の公表について
- 多摩川再生への思い本に、川崎の淡水魚研究家が出版
- 小山市など提唱「コウノトリ、トキの舞う関東」へ 27自治体がフォーラム設立
- 「第9回 農地・水・環境保全向上対策 第三者委員会」の開催及び傍聴について
- 代償義務の法制化必要＝生物多様性の保全−ＶＷ環境責任者
- 島のサンゴ礁 「陸地」認定を 面積アップで交付税アップ 干潮時１．５倍も 年内にも国に陳情
- 吉野川干潟ＨＰで発信 住吉・城東コミュニティセンター
- 干潟の多彩な生きものたち 名港水族館で特別展
- 【社説】生物多様性条約 南北対立の愚かしさよ
- 経団連と日本野鳥の会が「企業とNGO で実践する、生物多様性の保全」セミナーを開催
- 環境省 「生物多様性インタビュー」をHPに公開
- 『沈黙の海』の著者、イサベラ・ロヴィーンさんに聞く
- 米ルイジアナ州：ＢＰ流出事故で閉鎖の漁業海域、一部の操業を再開
- ガラパゴス諸島、「危機遺産リスト」外れる ユネスコ
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2010年07月31日掲載
