湿地ニュース 2010年10月20日
- 生物資源持ち帰りに届け出機関 議定書の一部合意
- YouTubeにCOP10チャンネルを開設しました。
- 水俣病患者が現実訴え 地球生きもの会議
- 自然の悲鳴、世界へ届け 地元やNGO、アピールに熱
- 生態滅失の現状確認 長良川流域の市民ら河口堰開放訴え
- COP10:海の保護域まだ1% 監視届かず、対応後手
- 海の生態保護区1%、陸に遅れ 国際自然保護連合
- 生態系損失、貧困層に打撃 年4・5兆ドルとUNEP
- 森林保護で年3.7兆ドル損害回避=生態系価値を貨幣換算−UNEP
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- 欧州議会、生物多様性2020年目標を含めた決議文を採択
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- 水と緑の地球環境:生物多様性を考える/11 COP10 私たちが求められる...
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- 生き物を守るのは何のためなの?
- COP10、JBIBが「土地利用通信簿」を発表(19日)
- 生物多様性条約第10回締約国会議(CBD-COP10)スタート
- 国際合意に向けた強い意志が必要(CBD-COP10)
- 名古屋城に「海」現る 生きもの会議でメッセージ
- 生物多様性:豊岡市、グッズでアピール 佐渡、周南、出水市と共同製作 /兵庫
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2010年10月21日掲載