湿地ニュース 2010年10月23日
- 閣僚級会合に持ち越し濃厚 主要議題の対立続く
- COP10:南北対立の様相 経済、伝統...論点もつれ
- 生物多様性を科学で計測 政府間パネルの多難な使命
- 森林保全の新手法に40億ドル 日本など17カ国、途上国で
- 途上国支援50億円、生きもの会議の合意促す 政府方針
- 海の生態系保護「海域公園」倍増へ 環境省が表明
- 基地の危険 世界へ訴え 名古屋で生物多様性シンポ
- 議定書の草案はできないままに最初の1週間が終了(22日)
- 家族農業が多様性守る 農民連・食健連が国際フォーラム 生物多様性 COP10 in 名古屋
- NGOも"多様性" 交渉力、発信力で存在感
- NGOブースが人気
- フライでなじみの「白身魚」乱獲危機 生きもの会議報告
- いのちの条約:COP10・NAGOYA 食用バラ、イカナゴ、日本酒ブースが人気
- 水鳥の個体群、44%減少 アジア地域は深刻な状況に
- 海の絶滅危惧種、リスト作成へ 環境省
- COP10、名古屋会議でフランツ・ペレ大使にスイスの立場聞く
- 生物多様性 難問乗り越えに全力を
- 子どもCOP10:国内外の200人参加、討論結果発表へ
- 生物多様性保全、企業浸透道険し 滋賀銀アンケート
- 自然と共生する農業サミット:きょうから小松島で /徳島
- 環境と経済性両立訴え
- 養殖:海の汚染防止、外来種持ち込まず...エコ時代 12年から認証制度、取得へ奮闘中
- 豪雨でマングローブ林に土砂、奄美の観光に打撃
- 奄美以南に生息「カバマダラ」 諫干で多数目撃
- 全国源流サミット:開幕 「宣言」案を採択--道志 /山梨
- 小笠原、保護海域拡大も 世界遺産登録へ政府調整
- 捕食者なき世界 [著]ウィリアム・ソウルゼンバーグ 生物多様性が崩壊していく理由
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2010年10月24日掲載