湿地ニュース 2010年10月28日
- COP10 合意へ調整本格化
- 微生物の保存・培養技術、途上国に提供を表明
- 河村市長が招致表明 「多様性の10年」拠点施設
- 地球守れ、愛の連鎖 COP10会場で「人間の鎖」
- '10なごや・COP10:「基地移転が自然破壊」 "沖縄の先住民"が訴え /愛知
- 環境保護にいますぐ断固たる行動を、H・フォード氏
- NGOがハリソン氏にオバマ米大統領への手紙託す
- NGO支援に1000万ドル=絶滅危惧種保護で基金−世銀総裁
- 世界銀行:生態系価値を数値化 途上国開発管理−−新プロジェクト
- 生物多様性や生態系保全の経済価値は年400兆円 - TEEB最終報告書
- コウノトリと共生紹介 生物多様性条約事務局の機関誌
- COP10閣僚級会合、ABS、新目標、資金を議論
- COP10:海外メディアも注目 「交渉難航」「茶番だ」
- 「平針の里山」開発問題で住民と業者がもみ合い
- 那覇地裁、国に原告との議論求める 普天間アセス訴訟
- 空港整備など公共事業5勘定廃止 刷新会議、特会仕分け
- 普天間閉鎖13年中に 伊波氏が政策発表
- 今季厳しい佐賀沖タイラギ 稚貝は広範囲に生息 有明海
- 中海でアサリ養殖試験開始へ
- 日本縦断 3つの海と魚たち
- 処理下水で河川浄化 県、船橋の海老川水系で
- シチメンソウ色づき不調 一部で発芽異常、潟面露出
- 母なるメコン流域脅かす中国のダム開発−壊れる環境、6000万人の憂鬱
- 日本政府、ITTOのメコン森林保護地域の越境生物多様性保全計画に無償資金協力
- イギリス、侵略的外来種の水生植物繁殖を止めるキャンペーン第2弾をスタート
- ハクチョウ:「瓢湖」に次々飛来 新潟・阿賀野市の湿地
- 鳥インフルエンザ:強毒性検出 全国で警戒必要−−北大・喜田教授 /北海道
- 湖沼、河川をパトロール 鳥インフルエンザウイルス
※掲載後にリンク先の記事が消去されている場合もあります。
2010年10月29日掲載