湿地ニュース 2010年11月18日
- 生物多様性:保全の森、世界で1.3倍 20年間で、開発規制地域増え FAOまとめ
- 上関原発建設計画:気象・放射線関係を調査 予定地で経産省 /山口
- イワシ漁:来月初めまで、伝統漁法続く−−県東部の瀬戸内 /山口
- 小瀬川の環境「不満」50%
- 「COP10報告会in大阪」生物多様性条約COP10で、何が話し合われ、何が決まったのか
- 生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)〜企業活動との関連からみた成果と課題
- 講演会『私たちの暮らしと生物多様性』
- 釧路市湿原展望台 来場者400万人を達成
- 生田緑地 将来は 企業・住民も会議参加
- 〈2011 国際森林年関連事業〉国際森林年の情報プラットフォームについて
- クロマグロ:漁獲枠、現状容認も EU、大幅削減求めず
- 生物多様性保護、政府が専門対応班運営へ
- 米国:アラスカ州の島、生態系回復目指し 10年かけネズミ駆除、海鳥の営巣を確認
- 検査した検体すべてで異常なし 野鳥の鳥インフルエンザウイルス保有状況調査(平成22年10月分)
- ミヤマガラス 糞害に憤慨
- 名古屋・藤前干潟にハマシギ飛来
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2010年11月19日掲載