湿地ニュース 2011年02月16日
- 設楽ダム検討会 代替案に失望の声も
- 和食ダム建設 継続妥当
- 「許せない」「英断」 槙尾川ダム中止、地元で賛否
- 開門調査の課題など論議 19日から有明海再生シンポ
- 生物多様性の保全推進、自治体初の行動計画素案まとめる/横浜市
- 生物調査:厳冬期の知床、豊かに共生−−多様性保全協、羅臼沖で /北海道
- 希少昆虫5種 採集など禁止へ
- 「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令(案)」に対する意見の募集について(国内希少野生動植物種の指定等)(パブリックコメント)(お知らせ)
- 絶滅危惧種のオオキトンボ 道内で初確認 羽幌で十数匹
- 京都市、鴨川の"純血"保護へ オオサンショウウオ調査
- 西湖に生きたクニマスか 山梨県の調査で1匹回収
- 写真パネル展&コーヒーアワー「絶滅危惧のヘラシギの回復に向けて −日本と世界の湿地とをつなぐ渡り鳥−」
- 舞台「あらかわ」自然環境問う
- 新宮島八景の「入浜」歩こう
- 「アマモ場の再生を目指して」鳥羽と志摩の中学生らが地域を越えて交流会
- 「仁川空港、地盤沈下の懸念なし」 建設反対論者が見解
- コウノトリ放鳥へ推進会議設置 福井県、本年度内にも
- ツル舞う冬を満喫・釧路
- コクチョウから強毒性ウイルス=山口
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2011年02月17日掲載