湿地ニュース 2011年02月18日
- 神栖の常陸川水門:閉鎖問題 魚道で通水試験 漁協関係者「ウナギ遡上期待」 /茨城
- 常陸川水門に魚道 自然の水流に近づけるか通水試験
- 霞ヶ浦と利根川にもっと魚を 魚道通水試験スタート
- 「最終的結論 早期に」/鞆の浦架橋計画
- 開門アセス検証に700万円
- 大規模事業評価専門委:簗川、津付ダム「事業継続妥当」の答申 /岩手
- 会計検査院 治水事業で国交省など検査へ
- 風力発電の環境アセス、規模要件が焦点に 環境影響評価法・施行令改正へ
- 絶滅危惧オオキトンボ 羽幌にいた
- 生物多様性条約事務局、「世界湿地の日」に、水の安全保障には森林と湿地が鍵であるとする声明を発表
- 水循環基本法案の提出目指す--民主党水政策議連 今国会に議員立法で 流域管理の仕組み構築へ
- アジア太平洋地球変動研究ネットワーク(APN)国際ワークショップ「アジア太平洋地域における生物多様性と生態系サービスに関するスコーピングワークショップ」の開催結果について(お知らせ)
- 海洋生物の生物多様性 京大連続講座・生きものの多様な世界4(完)
- 広葉樹もっと活用を=水と緑の地球環境本部・山本悟
- 富士通、ICTを活用した国内初の市民参加型の生物多様性調査を開始
- 「生きものマップ」完成 内灘の生物多様性を紹介
- 間伐材で「魚のゆりかご」 名古屋のNPO、堀川に設置
- サンゴ礁再生へ技術"移植" 県内4カ所に
- 和歌山県、修学旅行誘致を強化
- 世界に里山発信 大切さを再認識 宇大生が見たCOP10 シンポで報告
- 久里浜から三浦海岸(三浦半島1周 6の3)
- 調査捕鯨、妨害で中止 南極海、来季以降も未定
- 調査捕鯨、来季も継続へ 農水省は規模縮小も検討
- 早くも北帰行
※掲載後にリンク先の記事が消去されている場合もあります。
2011年02月19日掲載