湿地ニュース 2011年05月21日
- 海に流出汚染水は許容量の百倍 3号機、20兆ベクレル
- 第1原発7、8号機増設中止 1〜4号機は廃炉
- 諫早湾干拓事業:有明漁協組合長ら、調整池排水抑制を県に要請 /長崎
- 伊良原ダム:事業継続決定 知事「完成へ全力」 /福岡
- 県ダム検討委:新保川流域住民、代替案に反発 /新潟
- どうなった赤土汚染対策
- 柿田川、国の天然記念物指定へ 住民の保護活動も評価
- ネコギギ生息地、初の国天然記念物指定へ 松阪・中村川
- 渡良瀬川・利根川合流域の水場、重要文化的景観に指定へ
- 奥飛鳥、国の重要文化的景観に 広大な棚田に飛鳥川
- 文化審答申:佐渡・砂金山の農山村、国の重要文化的景観に 県内初の選定へ /新潟
- 池間八重干瀬会:リーフ確認 サンゴ礁保全へ一致団結 /沖縄
- MISIAの森、22日オープン 生物多様性発信の拠点
- 沿岸に「二重防潮堤」 仙台市の復興構想骨子固まる
- 厚東川が下敷きに、後藤さん(環境共生機構)が干潟の希少生物を紹介
※掲載後にリンク先の記事が消去されている場合もあります。
2011年05月22日掲載