湿地ニュース 2011年11月15日
- 第2次泡瀬訴訟 原告、経済的合理性問う
- 八ッ場ダム建設 町民から「待った」の声 民主国会議員に直談判
- 国交省委で批判相次ぐ 河口堰の開門求める報告書
- 普天間問題、住民が反対派と対立 テント村退去求める
- アセス断念「県民の意思」 市民団体が決議支持
- 野田首相に"ツキ"!辺野古移設に回避の可能性
- シジュウカラガンも飛来 新潟・福島潟に冬鳥続々
- 豊漁 盤洲干潟の恵み 底引き網漁 木更津で体験
- 「わんど」でかいぼり漁 沼津・浮島地区で児童ら
- 「砂浜を守ろう」市民ら粗朶集め(静岡県)
- イバラトミヨ:希少淡水魚17匹確認 生息の危機状況続く−−五泉 /新潟
- 大河津分水:役割や意義伝える 可動堰80年でフォーラム /新潟
- 講演会:地域おこし、熱く 実践例挙げ紹介−−京丹後 /京都
- ダムを建設しないことが妥当(徳島県)
- 事業評価監視委「埋め立て休止」知事に答申(大分県・大入島)
- タウンたうん:長浜干拓地にデコイ6体設置−−伊万里 /佐賀
- 秋芽一番ノリ 収穫が本格化 佐賀沖の有明海
※掲載後にリンク先の記事が消去されている場合もあります。
2011年11月16日掲載