湿地ニュース 2013年05月15日
- 諫早湾干拓事業:開門対策工事、開札始まる−−九州農政局 /長崎
- オオタカ、生息数回復で希少種の解除検討 環境省
- シカの食害が深刻/野付半島
- 印旛沼の環境保全を 流域13市町長が県に要望
- ウミホタル:激減、10年ぶり調査へ 館山市、協力の90家族公募 夏休み中、3回に分け実施 /千葉
- NPO法人「多摩川塾」が「干潟の生きもの図鑑」作成、100人へ無料配布/川崎
- 希少なウミガメ守りたい 夏の産卵シーズン待たず 沼津の海岸に相次ぎ死骸
- ヘラシギ:みんなで守る アジア各国、保護訴えアニメ制作 三谷小児童14人参加、カナダで来月披露 /石川
- ユッカ:世界遺産の海岸に外来種繁殖 在来植物やウミガメ産卵に影響 /和歌山
- 台風で流出バイカモ 9年ぶり繁茂 丹波・青垣
- サンゴ保全・活用で現地見学(山口県)
- アワサンゴ 「上関生息も」
- 研究の現場から:瀬戸内海の栄養塩減少調査 /四国
- 九田川に愛着を 平川小前に魚の看板を設置
- 「4大河川入札談合」に関与した建設会社など約30ヶ所を家宅捜索(韓国)
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2013年05月16日掲載